今話題の水素って何!?

 

最近環境に優しいクリーンエネルギーとして注目されている水素ですが、今エネルギーとしての活用方法以外にも注目されてるんです。

 

それが美容や健康、病気の治療などへの効果です。
実際に病院や美容クリニックなどでも治療や施術に水素を取り入れ始めているところも多いんです。

 

ところで、水素って聞いて思い浮かぶのは小学生の頃の理科の実験で、アルコールランプに集めた水素を使づけるとポンッという音を立てて爆発するイメージではないでしょうか。
水素爆発での事件なんかもたまにあるので、水素と聞くとあんまりいいイメージを持たない人も多いかと思います。

 

でも実は水素はみんなが思っているほど危険な物質ではないんです。
水素は宇宙一小さい物質で拡散力が強いのが特徴です。

 

なのでそもそもいろんな条件が重ならない限り爆発する量になるまで集まらないんですね。
まず水素は危ない物質ではないということをまずは理解しましょう。

 

専門家によると水素はガソリンよりも安全なようです。
水素を燃焼とした車がすでに開発され、水素スタンドもどんどん設置されていることから、あなた自身が近い将来水素を燃料とした車で走る日がくるかもしれません。

 

このほかにも水素を燃料として発電する携帯電話の充電にも役立っているんですよ。
これから車だけでなくもっと身の回りの家電製品の発電として使われるかもしれません。

 

簡単に今注目されている水素についてお話ししましたが、次からこのサイトで取り上げる「健康」「美容」「病気」における水素の働きについてみていきたいと思います。

 

 

病気や老化の原因である活性酸素

水素の効果について書く前にまず活性酸素について書いておかなければいけません。

 

活性酸素ってなに?

活性酸素とは簡単に言うと酸素のパワーアップバージョンです。
通常の酸素でも酸化力(体を錆びさせる力)があるがその酸化力がより強くなったものです。

 

もっとわかりやすく言うと、野菜を空気に触れさせていると(常温で置いておくと)茶色や黒色に徐々に色が変わってきますよね。
これが酸化で、人間の場合だと、カラダを野菜のように錆びさせたり病気にさせたりするんです。

 

 

活性酸素が出る仕組み

活性酸素はいろんな原因によって発生しますが、一番の原因は呼吸です。
人間は、酸素と食べ物からとった糖分を燃やしてエネルギーを作っていますが、その時に体のエネルギー工場から出る煙のようなものが活性酸素だと考えてください。

 

なので、生活している限り誰でも必ず発生するものなんです。

 

その他にも活性酸素はいろんなときに発生します。
ストレスや紫外線、放射線、大気汚染、飲酒、タバコ、医薬品、食品添加物、不規則な生活を続けていても発生します。

 

 

活性酸素が体にどんな影響を与えるか?

活性酸素には善玉と悪玉の2種類あります。

 

良いもの(善玉)→血管拡張や血管新生(新しい毛細血管ができること)、体の外から入ってきた細菌やウイルスから体を守る役割
悪いもの(悪玉)→細胞を酸化させ傷つけたり、病気の原因になる

 

善玉は代表的なもので
スーパーオキシドラジカルと過酸化水素があります。

 

悪玉は同じく代表的なもので
ペルオキシナイトライトとヒドロキシルラジカルがあります。

 

この善玉のスーパーオキシドラジカルと悪玉のヒドロキシルラジカルを比べるとなんと酸化力が100倍も違うんです。

 

これらの悪玉活性酸素がタンパク質や脂質を破壊することによって老化やがん、生活習慣病などが引き起こされるんですね。

 

ただ、人間にはもともと活性酸素を防御する酵素が備わってるんです。

 

でもこの酵素も万能ではなく、増えすぎた活性酸素がもともと備わってる酵素ではガードしきれなくなり、体のいろんなところに溜まっては悪さをするようになります。
結果、老化につながったり病気や肌トラブルを引き起こす原因となるわけです。

 

つまり、身体を若々しく健康に保つのであれば、活性酸素の発生量を少なくするか、発生した活性酸素をいかに除去するかが重要になってくるんですね。

 

 

活性酸素を取り除く水素

活性酸素を取り除くかが健康や老化を防ぐ鍵だと上で書きましたが、一般的に活性酸素を取り除いてくれるのでお馴染みなのは、野菜や果物に含まれるビタミンCやビタミンEなどの抗酸化ビタミンです。

 

野菜や果物に含まれる抗酸化物質も活性酸素を取り除き老化を防ぐのに役に立つので、昔から野菜や果物を多く食べている人は年齢よりも若々しく健康でいられるんですね。
ただ、そんな野菜や果物にもデメリットが2つあります。

 

1つが、野菜などに含まれる抗酸化成分は上にも書いた善玉の活性酸素も除去してしまうところ。
その点、水素の良いところは上で書いた善玉活性酸素は残し、悪玉活性酸素のみを除去してくれます。

 

2つめは、ビタミンCやビタミンEはそれぞれ、水にしかとけなかったり脂にしかとけなかったりと体の中でも働ける場所が違うということ。
さらに脳なんかはそもそも抗酸化ビタミンなどの異物はシャットアウトするようにできているためサプリやビタミンは残念ながら脳まで届かないんですね。

 

でも、水素なら宇宙一小さい分子だから、脳から血管から筋肉まで体の隅々まで到達することができるんです。

 

こんなに良いことばっかりで水素には必ず副作用があるはずだ!と疑う人もいるかもしれませんが、実は水素には副作用が全くないんです!
上にも書きましたが、水素は宇宙一小さい分子なので、体をすり抜け、不要な水素が体内に溜まり続けることはないんです。
体の中で悪玉の活性酸素と反応したら水になるし、体に活性酸素がなくても水素は体からすり抜けて出ていってしまいます。

 

つまり水素は副作用もまったくなく、善玉の活性酸素は残し悪玉の活性酸素のみを除去するというメリットしかない、まるで夢のような分子なんです。
だから今水素がエネルギーや美容、病気などのいろんな面で注目されているんですね。

 

次の第二回目の講座は水素を取り入れることで得られる嬉しい効果について説明していきます。

 

 

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