エネルギーを作る発電工場「ミトコンドリア」で活性酸素が発生する仕組み

 

人間は誰でも普通に生活している時点で必ず活性酸素が発生しています。
そこには、普段からしている呼吸と体の細胞の1つ1つにあるミトコンドリアが関係していました。

 

ミトコンドリアって何?

人間が手足を動かしたり運動出来るのはエネルギーを作り出せているからに他なりません。
この自分の身体でエネルギーを作るシステムが同時に老化を引き起こす原因になっているんです。

 

まさにそのエネルギーを作っている工場がミトコンドリアなんです。
ミトコンドリアは細胞1つ1つの中にあって、普段している呼吸によって吸い込んだ酸素と、食事から取り入れる糖分を燃やすことでエネルギーを作り出しています。

 

あなたが今こうして活動できるのもすべてミトコンドリアが作るエネルギーのおかげなんですね。

 

なんでミトコンドリアが原因で活性酸素が発生するの?

ミトコンドリアは糖分と酸素を燃やしてエネルギーにしていますが、活性酸素が発生する原因は言うなればその時の工場の排気ガスが活性酸素となって体に溜まるわけです。
工場のガスとなって出たより酸化力の強い酸素(錆びさせる力が強い酸素)が細胞を傷つけてしまうんですね。

 

もちろんこの時に出る活性酸素の量は人それぞれミトコンドリアの質によって変わってきます。
詳しくは↓で書きますが、ミトコンドリアはたえずその人の生活や状況により増えたり減ったり分裂したりを繰り返しているんです。

 

急激な運動などでミトコンドリア(エネルギー工場)の数に合わないエネルギーが必要になると工場がオーバーワークしてしまいます。
そうなると活性酸素の量が多くなってしまうんです。

 

 

活性酸素が発生しにくいミトコンドリアにするには?

エネルギーを作る際に活性酸素はどうしても排出されますが、エネルギーを作り出す工場が多ければ多いほど、それだけたくさんのエネルギーを作るのに耐えられるわけで工場がオーバーワークしなくなりますよね。イコール活性酸素の量が減るってわけです。
じゃあ大きな工場(ミトコンドリア)を作るには、どうすればいいのか?

 

ミトコンドリアの数と質はその人の日ごろの必要なエネルギーの量によるんです。
だから運動などを全くせずに、エネルギーの消費量が少ないとそれに合わせてミトコンドリアの数が減ってしまうため、日ごろから適度な運動をしていくことでミトコンドリアの量と質を増やしていくことが活性酸素を増やさないためにも重要なんですね。

 

ただし、ミトコンドリアをただやみくもに増やせばいいってわけではないのも重要です。
工場を大量に増やしても、稼働効率が悪ければそれだけ有害な煙は多くでます。
最新式な、煙の出にくい工場(質の高いミトコンドリア)の数をいかに増やすかが重要になります。

 

ミトコンドリアの質を上げる方法は以下の5つです。

 

・姿勢を日ごろから良くするクセをつける
・心肺機能を鍛えるなど、長時間の運動に耐えられるような筋肉を鍛える
・マッサージで体に刺激を与える
・空腹を感じる
・寒さを感じる

 

これらに共通することはもっと効率の良いエネルギーを増やせという指令だということ。
今日からでも出来るものばかりだからすぐに実践しましょう。

 

 

水素水を活用して活性酸素を除去しよう

水素水に含まれる水素は、ミトコンドリアのある細胞までをも通過することができます。
ミトコンドリアでさえ直径が0.001ミリメートルしかないのに、水素はその1万分の一だからミトコンドリアも余裕で通れるほど小さい分子なんです。

 

そうなるとミトコンドリアで発生した活性酸素もラクラク除去することが可能なんです。